米、餅、粉もの、麺類

米、餅、粉もの、麺類

ひっぱりうどん とろろ入り┃山形の郷土料理

ひっぱれー、ひっぱれー♪みんなのヒッパレー♪^^ みうら食品の「ひっぱりうどん とろろ入り」「ひっぱりうどん研究所 推奨品 第一号」 とろろ(山芋粉末)を練りこんだ「うどん(乾麺)」。釜揚げ風に茹でた麺を直接、鍋からひっぱり上げて食べることから「ひっぱりうどん」という名前がついた。
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煮ぼうとう(新吉) | 渋沢栄一の里 祝!新一万円札

(冒頭)2024年、「渋沢栄一」が、新一万円札の顔に!^^故郷の深谷市、新吉の「煮ぼうとう」「煮ぼうとう」は、野菜やキノコなどを入れ、幅広い麺を煮込んだ埼玉県深谷市の郷土料理。この商品は、煮込み用ゆでうどん。深谷出身の明治時代に活躍した実業家、渋沢栄一氏も好んで食べたという煮ぼうとう。
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すいとんの粉(丸星食品) | 手打ちうどんや饅頭にもどうぞ!

イラストの鍋には、すいとんが入っとん?^^丸星食品の「すいとんの粉」小麦と馬鈴薯澱粉でできている。粉と水でコネコネして生地を作り、野菜や肉などを入れて作った鍋で煮て食べる。ツルンとしてモチモチで、おいしい。戦後、貧しい時代に育った人は、昔はよく食べたという話しを聞く。お米を節約するために、小麦粉を使った料理を主食としていたようだ。あまりいい記憶がないという人もいて敬遠されがちだが、僕は、素朴な味で好きだなあ。
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サトウの切り餅(佐藤食品工業) | パリッとスリット

「お雑煮」や「あんこ餅」いろいろ楽しめる^^佐藤食品工業の「サトウの切り餅」良質な国内産水稲もち米だけを使った「切り餅」。パリッと縦横十字のスリット加工で、ふっくらおいしく焼き上がる。先に、十字を手で割って、いろいろアレンジできるのも嬉しい。今では「ながモチフィルム」で長期保存でき、ホント、便利になって、ヤキモチやけるぜ^^。お餅は、長~く伸びて切れにくいので、寿命が長く伸びると言われ、縁起がいい。
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あんこ餅(越後製菓) | 切りもちとあんこのセット

ふと、あんこ餅を食べたい時、どちらかが、あったりなかったり…。越後製菓の「あんこ餅」国内産水稲もち米100%でできたお餅と、あんこ(北海道産小豆)がセットになっている。熱湯3分ですぐに食べられて便利!餅はすぐに柔らかくなるように薄っぺらく工夫されている。程よい甘さでおいしい。